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目指せハイパービジネスマン 日常の差がつくちょっとしたコツ

普通のビジネスマンが誰でも出来るようなちょっとした行いの差、その積み重ねが実はいつしか大きな差となり脅威のビジネスマンを生むんです。 役立つヒント、書評、ビジネス英語、人間力UP、コミュニケーション能力UPに繋がるネタを紹介します。

焼肉のことばかり考えてる人が考えてること 著:松岡大悟・・・禁じ手3度返しからの倍返し・・・銀翼のイカロス 著:池井戸潤


焼肉の焼き方についてみなさんはどれほど知識がありますでしょうか・・・
ごく稀に、ひっくり返すのは1度だけといわれる方をみかけますが、
自分も含めて、ほとんど適当に焼いて適当に楽しんでますよね。

今日紹介するこの焼き肉の本・・・これ目から鱗というか、もっと早く
知ってればよかったな~ってことがたくさん。
まず、この著者が言うように、焼肉屋では、自分達、客に調理がまかされてる・・・
なので、おいしく食べる方法を知ってたほうがいいんだなということ
すんなりと納得できます。

で焼き肉、大好きな人??? 結構な方が好きなんだろうなと思いますが
この本読むと、きっと更に焼肉食べたくなります。。。そして
焼肉奥義3:7焼、包み焼き、片面焼き・・・いろいろためしたくなります。

ただ・・・知識を得ても、周りの方に強要しないといいな~とも思います・・・

ですので焼肉好きで、強要しませんという方にはぜひとも読んで頂きたい一冊です。
例えばホルモン、どうやって焼いてます???こうしたらおいしいって
焼き方がちゃんとあるんですね。タレと塩って、さてさて、これも選び方が・・
炭火のほうがおいしく焼ける??? な~るほど、それを知ってればおいしく
焼けるかもなんだとか・・・

そして、これ一冊読むと、きっと焼肉を一人で食べに行くのも怖くないかも。




・・・

さて、3度返しは禁じてという焼肉の本からついでにといっては失礼ですが、
倍返しの半沢直樹シリーズ最新作・・・もうちょっと困難な居面をつくって
もよかったかなとも思いますが、物語りに勢いもあって面白いので一気に読めます。
そして中野渡頭取が実にいいですね。
あとは映像になったら、いったい白井国交大臣、乃原弁護士は誰が演じるんだろうな
と気になりますが、ドラマを見た方なら、黒埼検査官含めイメージがしやすく
尚更読みやすいでしょう。
記憶に新しいJAL破綻の内容にうまくかぶってますから、その点もいいです。
でこの際ついでに、稲盛和夫さんの本などを読む機会にするのもよしかなと。
乗り遅れないうちにぜひどうぞ!







では。


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2013年読書の秋・・・まとめてお勧め紹介

 今日はまとめていくつか紹介しますので、よろしければぜひ読んでみてください。


「騎手の一分 競馬界の真実」 著:藤田 信二

  日本は秋のG1もはじまりまして競馬の季節・・・ぜひとも有馬記念の馬券を
  購入するまでにはぜひとも読んで頂きたいのがこの本。
  騎手の中で異端児的な存在のこの方のお話・・・先輩騎手、若手騎手だろうと日本
  中央競馬会だろうと、おかまいなしにストレートな意見をぶつけてるようで
  大丈夫かなと思う反面、読み手にとってはわかりやすくて面白い。
  強い馬に乗らなきゃやっぱり勝てないという持論もシンプル
  誰々の乗り方は馬に負担にかけすぎだとか・・・今、武豊が勝てなくなった理由とは
   ・・・一生懸命やってきたからここまで書けるのかなと。
  



 次は

 「経営センスの論理」 著:楠木 建

  ある方に進めて頂いた「ストーリーとして経営戦略」というなかなか売れた本を
  読んだのがきっかけで、その著者が出された今年の本です。
  
  難しそうな題名ですが・・・経営とかそんなことは抜きにして
  楽しめるんです。。。特にこの本の76ページから88ページにつづられた
  ”攻撃は最大の防御”という個所・・・極私的な事例をもとにと書かれた内容は
  実にテンポがよく痛快で面白いんです。

  著者が10年来むきあってきた2大問題のD&H・・・Cが揃ってDHCの
  ハネ万ではなくてDとHで満貫級(いずれも麻雀用語)・・・
  このDとHはデブとハゲの頭をとったそうだか、この著者、自分の顔はデカイと
  ・・・その著者がとったHに対する数々の戦歴と最終的な攻撃は・・・
  そしえDに対してとったDKK(大胸筋)大作戦とは・・・

  他も勉強になるのですが、ここだけでも読む価値あります。。。





 もうひとつ

「100年の価値をデザインする」 著:奥山 清行

フェラーリエンツォ、マセラティクアトロポルテなどのデザインを
手がけたケン・オクヤマ氏・・・
昔GMに入社した1年目の時に、GMの手がけた過去の車のカタログやデータを
調べて勉強して、気になったものはスケッチをしまくったというその努力にも
感服しますが、それでもデザイナーにとって大事なのは、言葉を通してコンセプトを
選ぶことという考え方も興味深いですし、フェラーリの会長がフェラーリエンツォの
モックアップを見てこれは駄目だと一瞬で没になった案をその後の15分で
挽回して製品となった話も面白い・・・しかしこの本はそういうところよりも
全体を通して、日本人のもってる可能性や能力が凄いんですと言ってくれてます。
やる気のもらえる1冊なんです。





ほかにもたまにはこんな本もどうぞ

「ウルトラマンが泣いている 円谷プロの失敗」 著: 円谷 英明


ひとつのキャラクターのTVドラマから映画、グッズ販売、そしてハリウッド進出、
中国進出と・・ビジネス書としても読める本でもあり、また単にどうしてウルトラマンは
ゴレンジャーの系統ほど伸びなかったのだろうか、TV局との関係や
キャラクターグッズの商売などを絡めてその疑問には答えてくれます。
身内の批判が多い内容ですが、あなたの知らないウルトラマンの世界は
開けます・・・それにしても聞いたこともないほどたくさんのウルトラマン
があったことにも驚きましたし、ウルトラマンランドなるものがあったとは・・・




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「営業の神様」 著:ジョー・ジラード


 オリジナルは 13 Essential Rules of Selling というこの本。
 ちゃんと中身の13項目も一緒でした。。

 さてこの本、後輩が最近購入して、先に読まして頂きました・・感謝。
 この方の営業での成功体験をもとに書かれてますが、営業のためという
 視点で捉えなければどんな職種にもあてはあまるようにも思います。

 ともあれ、営業の神様なんて邦題・・・ですが、今日は営業の方にということでなく、
 海外と仕事をされている方には、ぜひ一度目を通して頂くとよいかと思います、
 アメリカ人が書いた内容なんですが、おやっと思うことがたくさんあります。


 それは我々日本人が一般的に思っているアメリカ人・・・その大半は偏見とも思いますが、
 実はそれほど我々と違わなかったりして・・・この本を読むとそんなことを考える
 きっかけには必ずなります。

 この方・・・

  沈黙を大事にしろっ。 

  聞き役になりなさいっ。

  とか行間を読めっ。 

 とか言ってます。 そんなことアメリカ人には無理だと思っていませんでしたか?
 これをアメリカ人が言ってるんです、アメリカ人にむけて。
 そしてこの方、お礼状も一生懸命書いてました。。。

 もしかすると、一風変わってたからアメリカで成功したのかもっていう
 考え方もあるかもしれません。
 でも一読の価値はあります。 特にこれからアメリカで仕事をする人、今してる人・・・
 日本人としての誇りをもって仕事を進めたい人・・
  日本人を捨てたような仕事をしなくてすみます。






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「植物はすごい-生き残りをかけたしくみと工夫」 著:田中 修


ちょっとマニアックな分野の本を今日は紹介します。

植物のことって最近気にしたことありますでしょうか?
今日のこの本、読むときっと、今度バナナにメッセージ書いてみようって
思うことと思います。

さてさて、イチゴのつぶつぶはたくさんあるほうが実が大きく育つって
ご存じでしたか?
花が咲いた後の実からつぶつぶをとると実が大きくならないようでして、
たとえば一部だけつぶつぶをとると、やはりその部分はあまり育たない・・・

ミラクルフルーツって聞いたことありますか?
西アフリカ産のとある植物の実なんですが、これは、これ自体を
食べても味があまりないのですが、これを食べた後に、酸味の強いもの(例えばレモンとか)
などを食べると甘く感じる・・・・
ミラクルフルーツに入ってるミラクリンという物質がそうさせるみたいですが、
この物質を使うと糖尿病の方が糖分を取らずに甘みを楽しめるとか・・

美しいものにはとげがある・・・そもそもなんでとげがついてる・・・
イチジクを使って料理していると指の指紋が消える?というのは本当???さてさて・・・

他にも植物が自らを守るためや、種を運んでもらうために保有している性質・・・
・・・実は身近なところにたくさん面白いネタが転がっているんだな~と
気がつかせてくれる一冊です。

こういった本は雑学という事より、視野を広げる意味でお勧めの一冊です。

たまにはこんな本もどうぞ。





ついでにと言ってはなんですがマニアックな本から

「ダンゴムシに心はあるのか」
  ちょっと難しいのですがこれも普段気にしたこともない視点で
  研究されている方に触れることができる一冊です。






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「頭で走る盗塁論」 著:赤星 憲広


先日のWBC日本×台湾戦で、9回2死からの鳥谷選手の盗塁は
記憶に新しいかと思います。
その盗塁に拘り続けた方の今回の本、野球の奥の深さを知ることで
もっともっと野球が面白くなること間違いなしです。
そして、様々な視点で物事を捉えること、よく勉強して準備することなど大切さ
など、ビジネスの場で役に立つヒント満載です。

◎この著者、元阪神の赤星選手、現野球解説者・・・
現役時代の盗塁成功率はなんと81.2%・・・プロの世界で10回走ったら
8回成功してわけです。単純に凄いですよねっ。
スタートを切って2塁ベースに届くまでが約3,2秒、ピッチャーが投球動作を
始めてキャッチャーが補給して2塁にボールが届くまでも約3.2秒
(これはクイックモーションじゃなくて)・・・で8割って・・・ですよね。
その秘密がこの本には満載です。

出塁できれば盗塁数が増える? この方は、そうではなくて
盗塁数が増えてくれば出塁率も伸びる・・・と考える。
次の塁を狙うランナーの視点、進塁を阻したいピッチャーの視点(走りたければ
走っとけというピッチャーもいるから面白い)、そして同じく進塁を阻止したい
キャッチャーの視点・・・そしてスコアラーのもってくるデータ・・・
ひとつの盗塁の裏にある物語
 ・・・この本を読むと、なるほど確かに盗塁が増えれば出塁率伸びるなと
 きっと妙に納得しますよっ。

リードひとつをとっても、遠近法を利用したリード・・・リードをとりすぎれば
牽制球の際に、必死で戻らなくてはという意識が働きすぎて、良いことばかりでは
ないとか・・・

●たったひとつの盗塁かもしれませんが、この奥深さを理解することで
 日々みなさんが目にするひとつひとつの業務を磨くヒント、ぜひ
 見つけて下さい。
 野球観戦もきっと楽しくなりますよっ。
  

 


 ついでにもうひとつ、こちらもぜひ。
 扇の要とよばれるキャッチャーの視点、野球はキャッシャーの
 アクションからスタートする・・・そのキャッチャーの視点・・・
 「視る」ということの大切さ、野球を通してしっかり学べる一冊です。




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