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目指せハイパービジネスマン 日常の差がつくちょっとしたコツ

普通のビジネスマンが誰でも出来るようなちょっとした行いの差、その積み重ねが実はいつしか大きな差となり脅威のビジネスマンを生むんです。 役立つヒント、書評、ビジネス英語、人間力UP、コミュニケーション能力UPに繋がるネタを紹介します。

グローバリゼーションと北米におけるローカリゼーション

ちょっとブログをさぼってましたが。
今日は「グローバリゼーションと北米におけるローカリゼーション」
に関してアメリカ滞在が長くなった私の思い。

多くの日本企業がグローバル化と口にします。
私の解釈は簡単に言えば”日本国内だけでなく世界とビジネスをしよう!”です。

しかしまだまだ世界各国とビジネスをしようとした場合、日本はまだまだ学ばなくてはいけない
点がたくさんあります。

・・・学ばなくてはいけない・・・わけです。
  これは人としても生涯を通して勉学に励むのと同じ・・・
    いつも謙虚に学ばなくてはいけない・・・おごってはいけない。

しかし、アメリカに会社をもつ多くの日本の会社は、声をそろえたかのうようにローカリゼーションと・・・
このローカリゼーションという響き、もっともそうで実に危ない・・・

なぜかというと多くの日本人駐在員が、私はコーディネーター、またはアドバイザー、
だから現地スタッフが仕事出来るようにすること、出来る仕組みを構築する事が仕事です・・
と思っています。
そして経営者が使うローカリゼーションの意図を考えずに、全員が同じように使ってることが多々あります。

我々日本人も世界規模で仕事をするために、貪欲に学ばないといけないのに・・・です。
言い方が悪いですが、なぜか現地スタッフに教えてやるといった方向の上から目線。
そんなことではせっかく海外赴任してもグローバル人材には程遠いです。
このローカリゼーションという言葉があることで、現地スタッフが行っている日常業務から
逃げることも可能です。俺はそれをやるために赴任したんじゃないと・・・

アメリカにある日本企業、親会社が日本にあります。 その時点で、少なからず日本本社の
指示が飛んできて影響を受けます。 この時点で、本社と海外子会社の関係で、どうしても
声が強いのは日本側という傾向は否めません。更に駐在員が教えにきたんだといった視点、
現地スタッフからすれば、もしかするとダブルの上から目線です。そんなことをしていて
謙虚に学ぶことが出来るわけがないです。

海外に駐在するチャンスを与えられた人にはもっともっと現地スタッフの間に入って
同じように仕事を回すチャレンジをして欲しいです。
そこから何かを得て、そこではじめて、現地のやり方、日本のやり方、それぞれの良いところ
を融合することでグローバル化へ向かうと信じます。

私がお会いする方の中で、北米の会社に現地採用になっている日本の方々、
コーディネーター・アドバイザーなんて仕事スタイルではなく現地の方に交じって、
素晴らしいアウトプットを叩きだす方がたくさんみえます。

もちろん駐在員の方でも、そんな仕事が出来る方はたくさんみえます。
しかし、まだまだ不足しています。現地の方に交じって同等以上に仕事ができるのか
チャレンジしている方が・・・

駐在する機会、もしくは海外と仕事をする機会がある方々、もっともっと貪欲に学んで欲しいです。
その個々の学びの成果が、日本のグローバル化を推進するはずだと考えます。


・・・

尚、北米では現地の方の賃金が日本人と比較して低いわけでもないわけです。
さてローカリゼーションの意味っててなんでしょうね。 海外における日本の企業が
もし全員現地の方だった時の、その会社の強み、魅力は・・・
我々日本人が頑張れることたくさんあると思います。 みなさまもぜひ考えてみてください。

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